ニュージーランドは不動産を購入しやすい環境です!!


大いなるチャンスが隠れた国

 はるか南半球で実は今ひそかに話題を呼んでいるのが投資によるビジネスです。投資といってもいくつかの選択肢がありますが、その最たるものが不動産です。そして、ニュージーランドの不動産は実は健全で投資価値が高く今は回転も非常に速い投資対象となっています。なにせ、ニュージーランドでは国が国民に対して財産形成のために不動産購入をすすめていることを考えれば今は安全性も高いことが理解いただけると思います。

不動産投資と利回り
 では、どのような不動産投資が行われているのか。現実的な例を見てみましょう。仮にオークランドで50万ドルの住宅を買ってそれを誰かに貸したとしましょう。50万ドルならば総じて3ベッドルーム程度の家、面積でいうと100で庭が500くらいのものが一般的です。
それを貸し出すと、毎週400ドル〜600ドル位の家賃が入ってきます。週500ドルとして月で考えると2200ドルくらい(日本円で約176000円)が家賃収入となります。ということは年間約210万円程度の家賃収入があるということになります。
 50万ドルとは約4000万円なので、毎年5.25%の利率で掛け金が戻ってくる定期預金のようなものです。(これをリターン率という)。日本で定期にしても1%もない時代に、ニュージーランドなら5.25%入ってきます。

不動産投資とキャピタルゲイン

 さらに、不動産物件上昇率はここ10年でオークランドなどでは約2倍以上になっています。つまり10年間貸し出すと4000万円に対して、2100万円の家賃収入と仮に倍とは行かなくとも6000万円ででも売れるなら、さらに2000万円の利益が入るわけです。本当に2倍になるなら4000万円の利益がでることになります。


不動産投資と管理
 さらに、この5.25%という数字ですがかなり控えめで、すでに7%や8%も珍しくなく、なかには年間10%超えるリターンもあります。最近の人気は売買時に賃貸人をつけて売る「リターン保証物権」です。つまり買った瞬間から間借り人がいるので、すぐ次の月から収入となります。ここまでお膳立てして売ってくれるので買うほうは投資だけのために購入し、管理はすぐに管理会社にまかせます。買ったあとですることは銀行口座の入金管理だけ、という手際のよさです。

投資エリア
 オークランドやウェリントンなど投資で活況を呈する街ではこのような物件は頻繁に目にします。また最近ではクライストチャーチなど南島の物件も値段が比較的安く投資も始めやすいため人気が出てきています。

投資と課税
 その上、ニュージーランドでは不動産購入にかかる税金は住宅としてなら全く、かかりません。商業物件はGSTと呼ばれる12.5%の消費税がかかりますが、すでにテナントが入っている場合は、これも税金は不要となります。基本的に売却時の利益(キャピタルゲイン)への課税はなく、子供への相続税もありません。家賃収入に対しては所得税が課税されますが、所得の多くは会計計算により(多くの場合は)かなりの部分が課税対象から控除されます。ですので、特にローンを組んで購入などの場合は、利子が控除されたりするため、ほとんど税金を支払わなくてもよい状況も考えられます。

投資と将来性
 ニュージーランドの人口はわずか400万人ですが、移民政策も手伝って人口の流入は続き、ここしばらく減ることはなさそうです。開発は相変わらず続いており、不動産への関心は相変わらず高い状況です。オークランドなどはあまりに高騰が続いたため最近は上昇率も鈍化しているのは事実です。しかし、鈍化してもなお、少しずつは上昇していきそうな気配もあります。オークランドはおそらくは、これからも上昇と停滞を繰り返しながら次第に価格は底上げしていくような市場が続きそうに観測もされています。ウェリントンやクライストチャーチなどはその意味ではなだらかな上昇がコンスタントに長い間続いており、これからもこのような流れで進みそうです。いずれの場合も、観測には変わりありませんが、マイナス要因はあってもそれがプラス要因を打ち消すほどまでは行っていないというのが一般的な見方です。ですので、おそらくは不動産はこれからもこの国の最大の資産形成対象として、また投資対象として動き続けるでしょう。

※このページ記載の利回りと値上がり率は将来に渡って保証するものではありません。





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